米国議会、中概株IPOの「引き上げて売り抜く」疑惑調査 三つの証券会社が名指しされる

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【財新網】米国下院の「米中戦略競争特別委員会」は3月9日、委員会の主任メンバーであるロ・カナ(Ro Khanna、カリフォルニア州民主党)と議長のジョン・ムーレナー(John Moolenaar、ミシガン州共和党)が、米国の3つの引受業者に書簡を送り、中国企業の米国市場での新規株式公開(IPO)に関する資料の提供を3月13日までに求めたと発表した。書簡では、これらのIPOが市場操作により米国投資家を欺いていると非難している。

書簡によると、この種の市場操作の主な手口は、新規株式上場後に「吊り上げて売り抜く」(ramp-and-dump)ことであり、米国の個人投資家が高値で買い付けた後、株価が短期間で90%以上急落するケースが多いと指摘している。米国の金融仲介機関がこのような操作行為を助長しているとも述べている。

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